感想:『かんなぎ』 第4話「シスターーズ」

バカうんこー!
かんなぎおもろいなー。

ドレッシングご飯……どんな味覚してるんだよこの神さま。ソースご飯、主人公お前もか。
アイドルになりたいと思うナギ。
語る秋葉。この声聞いてるとどうしてもラインバレル主人公が思い浮かぶ。
いろいろ語ってるけど大事なのは最後のざんげちゃんの話。
近道すると偶然ならず者たちに絡まれてるざんげちゃん。だってどう考えても客引きだもの。
ざんげちゃんに皆の懺悔を聞いてる理由を聞く主人公。
自分探しとか、アイドルになりたいとか。

そしてうまい棒おいしん棒飯。ひでえ。
ざんげちゃんの出演しているテレビにかじりつくナギ。
ざんげちゃんはナギの妹らしい。完全に先を越された。ざんげちゃん腹黒ーい。

何を企んでいるのかと恐ろしがるナギ。
すっかり騙されてる主人公。色香に惑わされたと指摘される……心当たりが、身に覚えががありすぎ。
「な、なんとピンク色の回想シーンじゃ。エロ恐ろしい」
そして姉妹のエロ恐ろしい直接対決。
最後は主人公の目撃オチ。見たくなかった。

そして夕食。ずっと気になってたついに食生活にツッコミを入れてくれる貴重な人材が現れた。そしてざんげちゃん押しかけ。

最後いたる絵だー。こういうとこで見ると不思議。

とある魔術の禁書目録』 第4話「完全記憶能力」

超常現象以外にはとことん無力だなー当麻。
だいたいの事情と既存登場キャラの立ち位置はほぼ説明されたかな。
殆ど当麻と神裂さんのバトルと会話でした。あとはインデックスの看病。
次回で一巻分終了かな。